企業の「顔」として働いてみませんか?
私たちはお客様への「温かさ」と「優しさ」を大切にしています。
ビートップスタッフでは1999年よりブラザーコールセンター業務の請負を行っております。コールセンターのあるべき姿を追求し、お客様の問題を解決するだけでなく、応対の品質を上げる様々な取り組みも行っており、近年は社内外からも高い評価をいただいております。
『昨日購入したばかりなんだけどうまく動かないな・・・』 『新しい製品が発売されたらしいけど、今までのものとどう違うんだろう?』 日々の生活や仕事でいろいろな製品を使ったりサービスを受けたりすると、誰もが1度はこのような疑問を持ったことがあるのではないでしょうか。このような場面で助けになるのが、コールセンターやサポートセンターです。
コールセンターでは製品が動かないなどのサポート依頼のほかにも、製品についてのご意見やご要望など、さまざまな声が集まります。 お問い合わせに真摯に対応することでお客様との信頼関係を築けるのも、新製品発売後にいち早くお客様の反応を知ることができるのもコールセンターなのです。
企業においてコールセンターはお客様と直接コミュニケーションができる大切な部署なのです。
お客様と接するのは電話対応を行うコミュニケーター(オペレーター)。お客様にとってはコミュニケーター=コールセンターと思いがちですが、実際にはいろいろな人がコールセンターを支え、お客様の問題解決に当たっています。
※コールセンターにより組織や体制は異なります。
コールセンターは『企業の顔』。電話対応に出た担当者の印象で企業イメージが決まります。そのため、お客様一人一人のお電話に誠実に対応し、時にはリーダーやスーパーバイザー、関連部署の方々と調査や検証なども行い、お客様が抱えている問題の解決に真摯に努めます。また、お客様からいただいた貴重なご意見の一つ一つを製品企画や営業など、会社内のあらゆる部署へ伝えることも大切な仕事の1つです。
電話対応を通じて、「次もまた御社の製品を買いたい!」「あなたの対応のおかげで御社がますます好きになりました!」というお客様の声をどんどん増やすこと。これがコールセンターに求められている仕事なのです。
丁寧に対応をしたお客様から感謝の言葉をいただけると、本当に嬉しくて、コミュニケーター冥利に尽きるというものです。そんなコールセンターに届いたお客様からの「ありがとう!」の言葉をご紹介します。
コールセンターは明るく清潔感のあるスペースで、常時業務用加湿器を稼動させるなど、スタッフさんの体調管理には特に気を配っています。
『興味はあるけどコールセンターは業務経験や製品知識が無いと働けないのでは・・・』と不安な方もいらっしゃるかもしれません。でも心配はご無用です。実はコールセンタースタッフの約8割が未経験からのスタート。
先輩スタッフは、未経験の新人スタッフの気持ちを理解しています。どんな些細な事でも相談できるので、不安を解消できます。またビートップスタッフでは、今まで培ってきた経験の中から独自の研修制度を作り、それぞれのレベルに合った研修を知識豊かな講師陣が行っていますので、いつでもスキルアップが可能です。
コールセンターで働いてみたいけど、自分にできるのかな…と感じている方、下記のチェックリストでぜひチェックしてみてください。1つでも当てはまる項目があれば、コミュニケーターの素質あり!です。